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頚部の話
頚部で神経圧迫があると、いろいろな病気の原因になります。しばしば、ひどい頭痛に悩まされ、不安になって、専門の病院で脳の検査までしてもらったけれど、結果は異常がなかったという経験をされたことはありませんか?実は、頭痛の原因は、脳そのものの病気ではなく、頚部の周りの筋肉の緊張型が多いのです。頚部が悪くなると、目が疲れやすく、眠りが浅くなって、疲労、倦怠感が残り、自律神経失調症と言われる事もあります。さらにひどくなると、耳鳴りや、吐き気とめまいを伴うメニエル症候群の引き金ともなります。また、ひどい肩こりや手のしびれ、ひじの痛み、腱鞘炎も頚部との神経圧迫と大いに関係します。

   

腰の話
腰部を根本的に治療していないと、腰の周りの痛みだけではなく、お尻や、足の方まで痛みが広がってくることがあります。これを、坐骨神経痛といいます、みなさん、よく耳にされるのではないでしょうか。また、腰部の検査を受けて椎間板ヘルニアと言われても、理論的に総合的治療を施せば、多くの場合、痛みを感じることなく、日常生活を送れるようになります。

   

膝の話
若いときの膝の痛みは、ほとんどがケガによるものと思われますが、年齢と共に、徐々に膝の調子が悪くなってくるのが、中高年の女性に多い変形性膝関節症といわれるものです。長い間、治療を受け続けているのに、一向に痛みや腫れがひかず、ひざの曲がりがむしろ悪くなってきているといった人も、ポイントをついた治療を施せば、十分回復が見込まれます。